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Опухоль Кэтрин Фокс, ИППП ゲーム日記とか映画の感想とかなんとか

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ACV 対戦日記05

今のエンブレムに飽きてきたので、新たに作ってみました。



warcat.png




















猫で、日本ということで以上の通りに。
その名も「ウォーキャット小隊」!!
丁度今プレイ中にマブラヴオルタネイティヴクロニクルズで「ウォードッグ小隊」が登場するので、その猫バージョンということです。
777は私のPSIDから。日の丸を背負うポン刀装備の猫です。絵心ないのでデフォルメ状態のアイルーを参考にさせていただきました。外周の青は島国日本の海を想定したつもり。

こう、よくある部隊章をかっこ良く作りたかったんですよ。可愛いながらも使われてる部隊章、ってやつを。結果的には満足です。
笑い男のエンブレムを使ってる人も見ましたし、そっち見たくやっても良かったかもしれませんが。


さて対戦ですが、とっつき機体が結構な命中率を誇るようになってきました。バトロワ部屋でもそうですし、チーム戦でもです。これなら保険としてとっつきを積んでいっても役に立つかもしれません。

1試合で3機を落とした時は脳汁ががが。


チーム戦では、特に目新しい収穫もなかったなー。レザブレを使用してみようかと画策して、それがチーム戦でどの程度使えそうか考えてみたりしています。火力は申し分無い上に、使用回数無限と斬撃範囲が広いことがメリットですね。ただ、その斬撃範囲をまだ把握しきれていないんですよー。前(とちょっと後ろ、横)のみというとっつきのほうが現状では当てやすいかなって状態です。

重量機体の運用はわかってきたと思うのですが、タンクで出て重量に蹴り殺されることと、軽量で出て隠密行動に失敗して袋叩きにされることが結構多いなと反省です。

ガチガチの全防御タンクで出ると、重2がいやに速く見えてしまいます。こちらは継続的にブーストを噴かせられるわけではないので、コンデンサからエネルギーが消え去ったところをやられてしまいますねー。やはり近づかれる前に処理できればいいのでしょうが、遮蔽物や奇襲など、思わぬ接近戦を強いられる展開もあるので要注意です。

軽量に関しては、TE武器の使用が苦手ってことで苦戦です。プラズマにせよパルマシにせよ、エフェクトのせいで当たってるんだかどうかわかりづらく、当たっても効いてるのかってのがもっとわかりづらいんですよねー。
パルマシは機体不可も他の武装より低いので(これがショットガンより負荷が低いのが納得行かない。というかショットガンが何故あんなに負荷が高いのかが理解できない)、軽量機体には嬉しいのでこれを使いこなしたいのですよ。
今のところ、とっつき以外の軽量機体で活躍したことは殆どないですし、立ち回りというものを強く意識しないといけませんね。

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ACV 対戦日記05

さて、新たに組んだ三式重二脚。

be26fe61.



防御はバランスよく隙なし。趣味のタンジー垂直ミサイルを搭載。腕部は安定性能199のCE腕。これで少しはタンジーのリロがマシになるはず……

結果は……なかなかでしょうか。

やはりタイマンだと相性が極端に出ますね。バトライパルマシ中2を相手にすると完封。逆に砂中2はチクチク削られ完敗。元々の戦闘距離が相手の圧倒的優位な上で、AP勝ちしか狙えない状況でした。ですが砂漠エリアでは隠れるのも辛く……
砂ライに勝つには、一体どうすればいいのか。相手にCIWSを持たれていたので垂直ミサイルも聞かなかったのが痛いですね。砂の距離で戦うと死ねるし、引きつけてバトライかパルマシがいいのかな? ロータスがベストな選択になりそうです。

さてチーム戦では、やはり撃破されるのは複数にボコられる時のみ。これまでチーム戦であまり余裕を持てなかったので気が付きませんでしたが、今日で改めて重2の硬さを再確認しました。
フリーとはいえ、VCありOPありで臨むとかなりハイレベルな連携をとることもできますし、味方とくっついていれば重2はチーム戦でいい働きしてくれそうです。

そして作った闇討ち機体。アンプパルマシにとっつきを一つ。そしてリコンジャマー。チーム戦ではジャマーがないと闇討ちも難しい……
そして闇討ち自体も難しいですねー。軽2で組むと反撃であっという間に蒸発ですから。背後からパルマシで遅い、即座に離脱しようとして他の敵に気づかれあばば、と。

うまい人はどう動いているのですかね。中2で組んである程度武装に選択肢を持たせることで撹乱にも使用したりできそうですが。

今日印象的だったのは橋を挟んだ都市部の戦い。未だマップ名を覚えていないので勘弁。
敵はビル上にレザキャタンクを配備。橋をがっちりと固めてます。
こちらは四脚砂もタンクもいないためビルを渡れず上に出れず。

闇討ち機体でしたので橋の中間まで突出した味方に気を囚われ敵が隙を見せた時に橋を渡りジャマーで身を隠しましたが、やはり橋の戦いはかなり膠着する確率が高いですね。
これを打破するにはこちらも構え武器を持ってくるか、砂でチクチク削るか、ってところかな?

マップが廃止されて戦場の様子を客観的に見ることが困難になったので、味方のマーカーで戦場の様子を把握できるように精進したいと思います。
 

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ACV 対戦日記04

テレビが壊れました。それ故PCに接続して操作遅延に苦しみつつプレイ。ついでにPCにつないだので録画。

落とされまくりのヘタレ衛士が征く。

今回は重二を使ってみました。
チーム戦をやっていると活躍してんだかしてないんだかよくわからなくなってきますね。
集団戦ではタイマンが発生しないため、パイルやOWなどの超威力出ない限りは自分で落としたという実感が出ないことが原因でしょうか。
複数対1になれば速攻で落とし落とされになるのも問題かと。

とりあえず、垂直ミサイルがすさまじくかっちょいいために重2に搭載。重量的にこれかタンクぐらいにしか積めんでしょう。
腕は好きなタンジーで。ハンガーにはバトライをば。
重2の構成、そして戦闘指南が欲しい状態です。まともに運用できたかどうかの判断基準が欲しいのです。

とりあえず、被弾は覚悟で敵を削るのが仕事かな? タンク以外となら正面から撃ち合うのが正解かと。
ただし砂ライ、お前は勘弁な!

今も昔も砂ライは使うのも使われるのも苦手。迂闊に姿を晒しすぎるからか、武装の有効射程距離が短すぎるからか。

重量にどのジェネとブースタがいいかは検討中。軽量より重いしがっつりハイブーストで動かしたい、と軽く考えブリャーさんを搭載したら燃焼効率のせいで初動が重い重い。
おかげでブレーキが効かず正面のトンネルに篭ってたブレに切り刻まれました。乙。

ですがハイブーストで長い移動距離を稼げるのは利点ですね。その場合細かい移動ができず、高度を取りづらくなる欠点もありますが。ちょっとこれは次回にでも持ち越して実験してみます。

フレームは、KE1500、CE2200、TE2700程度。他の重2使いはどんなアセンをしているのだろうか……
ランポルドとバトライ二種を弾けますが、タンジー、ストレコは弾けないのが気がかり。なんだかんだでタンジー使いは多い気がするのです。私が使っているだけに。

ACfAのように遠距離武装が積みやすいわけでもないですし、自ずと戦闘距離は200前後になるのですが、スナライにボコられた経験を思い出すとなかなか苦しいですw

恐らく四脚のようにTE以外に固く、TEには紙という極端な防御ではなく、ある程度の硬さとAPがあることが特徴であり強みなので、このまま機動力を上げられれば最上ですね。となると脚部を考えなおす必要ががが。

ショットガンとか今まで全く考えてませんでしたけど、ちょっと考えてみよかなと思いましたで御座る。

昨日はネタに走り過ぎる夏独特の雰囲気に愚痴をこぼしましたが、今度はそれに過剰反応しすぎな人に遭遇。
たしかにヒュージミサイル以外に武装なし、とかだと呆れる気持ちは出ますけど、決してOWはネタではないと思うのです。というか、ネタでも真剣に勝ちにくるならオーライだと思うのです。勿論、味方にいても敵にいてもつまらないという気持ちはわかりますが……

実際、その人はマルプルを見てその人をキックしてましたが、機体を見ればきちんとそれ以外の武装も積んでるし、なんとなく「OW=ネタ」と断罪している気がしましたね。

確かに味方1機がやられただけで深刻な戦力不足に陥るチーム戦ではありますが、このバランスは他人がどう考えるか難しいところです。

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ACV 対戦日記03

チーム戦に多数出撃。
巷で言われる通り、素人・ネタが混ざると一気に殲滅されますね。勿論、楽しんでやるのはベストなのですが。

ただ夏だなあ、と呟きたくなることもしばしば。VCを積極的に推奨する現在のシステムは、利点と同時に厨房沸きまくりの弊害を生んでいますね。

MGOやってた時のことを思い出してげんなりです。弱点属性を付く武器使われてVCで激怒。攻撃が当たらず粘られただけで升扱い。
ACはそりゃ有名ドコのゲームなんでしょうが、ちょっとご退場頂きたい。

私もネタ機体自体は使うから言う資格はないのかもしれませんが、ヒュージミサイル以外の武装を一切積まない重2を何度も連続で使い続けるのは辞めて欲しい。

敵チームにいたのですが、OW当てる技術もないので、只の的になってました。


チーム戦ということで、今回は闇討ち機体を制作。軽量にTE装備の典型的なものを作りましたが、歴代シリーズ安定でEN武器の管理が苦手なもので、ちょっと苦戦しますね。パルマシはマイルドになったのでヒットアンドアウェイでエネ管理。ただしチーム戦なので突っ込むと死ねる。
プラズマガンは絶大な威力を誇っているわけですが、命中率がアレなので当たっているのかよくわからないという欠点があります。HITの文字が出てもかすっただけかもしれませんんし。

今作はとっつきがガチ。4本とっつきを背負った機体を幾つか見ます。私も使ってみましたが、チーム戦ではかなりの脅威になりますね。味方の動きと連動して敵の側面を襲う意識でやれば、ネタで終わらない力を発揮します。

今日は、四脚に狩られる場面が目立った気がします。砂ライとバトライで遠近対応した四脚の、高高度からの攻撃が脅威なのでしょう。それに、それら四脚使いは水平移動能力の低さを十分わかっていて、敵陣からなかなか動かないのでとにかく厄介になっています。

かといって放置するには痛すぎるのがスナライですし、チームに一体いると随分便利な存在なのでしょう。タンクほどではないにせよ、優先撃破対象かな? 反面、砂砲四脚はそれにコンセプトが偏りすぎているなら放置安定。せいぜい前線に参加する前にパイラーが美味しく頂く程度。
だって砂砲、あたらないもの。かっこ良さに惹かれるのか使う人は大勢いますが、ロクに当たらない。砂漠エリアでタンク相手に使うならまだしも、都市エリアで普通に使おうとするのは正気の沙汰ではないでしょう。

重2の運用が難しく、どうしても高度を取られてやられてしまいます。集団戦ということもあり、敵に一旦近づかれると抜け出せないという劣悪な機動性能が影響して、スキャン後に上を取られて奇襲を受けると即座にAPが消え去ってしまいます。
まあフリーのチーム戦だから寄せ集めなので、お互いの連携なんて殆ど機体できないですから仕方ないのですが、それでもなんとかしたいなとは思います。

重逆や四脚は個人的にもちらほら使っていますが、個人戦にもTE武器を積んでくる機体が多いので撃ち負けること、もしくは奇襲で溶けること多数。重2を使いこなすほうが現実的そうです。
武装はどれを乗せるべきなのか。個人的にWライは好きなのですが、それだけでは火力不足。パルマシをハンガーに置いてVTFでも……となると殆ど進歩の無い構成になりますね。

とりあえず、そこも考慮して組んでいきたいとおもいます。

制作機体
一式特別格闘機 剣
一式特別攻撃機 桜花
一式中二脚
一式四脚
一式重二脚

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ACV 対戦日記02

日頃の成果を書き連ねる。

重逆でちょいと操作に慣れてくると、やはりTE防御の低さが気になってしまいます。殆どノーガードなので。
ということで、タンクや軽2、中2も制作。

軽2中2は、軽快な水平移動能力と機動力で側面を取り、ストレコで攻撃するスタンダードな感じですが、これはモロに操縦者の腕が反映される戦い方ですね。
何度か同じコンセプトの機体と当たりましたが、そうなると勝率は低くなってしまいますね。

軽2も中2もCEに弱点が出やすいため、同じタイプで巡りあうと必然的にCE武器、つまりバトライで撃ちあう形になりますから。
そうなると、いかに側面を取り二次ロックを済ませ、適正距離からバトライを叩きこむかの勝負になります。

これが難しい。体感的にバトライの有効距離を勘違いしているようで、無駄打ちが目立ったのが反省点。また、遮蔽物が少なく低い、砂漠エリアでガチタンと出会った時の\(^o^)/オワタ 感は異常。

うまい人はそれでも勝利をもぎ取るのでしょうが、やはり低い場所に少ない遮蔽物だと、ブーストドライブを上手く使うことができず結局攻撃をもらってしまいます。

試しにパルマシも使ってみましたが、聞く通りマイルドな性能になっていたので、こちらもやはり技量が問われる機体構成になってしまいます。
ただ、チーム戦を想定した中2で、タンジーパルマシで組むと予想外にバランスよく戦ってくれます。タンジーが第一級のメタから消え去ったことで、私としては逆にタンジーを使うメリットが向上しました。

チーム戦において中2でタンジーを使うと、遅いリロードが逆に闇討ちの有効性を上昇させている気がします。前方のより危険な目標に気を取られてる内にこちらはタンジーを刺せるわけですから。

パルマシも、タンジーが全く通用しない中2当たりに使うとグッド。

タンクは、全く知識がなかったため防御タンクをネットに転がるアセンを参考に構築。
CEとTEの防御は確保できるのですが、問題はKE。安定性能の低いKE腕を使っていいなら、タンジーを弾くぐらいの値は確保できます。
主武装をキャノンにするのだから、腕の安定性能を無視することができるのがタンクの強みですね。

腕武装についてはより改善していく必要を感じます。キャノンでは弾道が安定せず、とても中距離でふわふわと浮く敵を叩き落とせる性能ではなく、オートキャノンは射程に不安があります。勿論、それでも立ち回りで随分と解消できますが、キャノン系統の可能性を探るためにこれからどんどん試していくつもりです。

制作機体


DIANA Mk-1A
DIANA Mk-1B

二八式軽二脚
三一式中二脚一型甲
三一式中二脚一型乙
三一式四脚

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