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Опухоль Кэтрин Фокс, ИППП ゲーム日記とか映画の感想とかなんとか

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ACVプレイ日記

キャ~ロりん★

ということでプレイ日記tをば。

とりあえず鯖がメンテナンスと落ちるのでもうまともにプレイ出来ない環境。

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機神飛翔デモンベイン ★★★★☆

今更ながら。斬魔が面白かったので続編もプレイ

■ストーリー■
マスターテリオンとの輪廻対決も終え、邪神の陰謀も阻み、今やブラックロッジが存在しないアーカムシティでアルと共に暮らす大十字九郎。
ある日、ミスカトニック大学からネクロノミコンラテン語版が盗まれたことで、彼の運命に再び波乱が生じる……


■感想■
ストーリーについては、さすがの熱さ。そしてさすがのキチ○イの活躍っぷりですね。
アルは最初から最後まであまり活躍できずに終わりますが、九郎に関しては途中からの無双っぷりがすごいです。

途中からは戦闘の連続で、その合間に少しストーリーが展開する、って形になってしまうのが気になりましたが、おおむうねストーリーに関しては「不満はない(+4)」なのですが、新たに加わった戦闘システムに関してはかなり不満がありますね。

中盤の敵が一番強くて、ラスボスが一番弱いってのは一体どういうことなのか。
ストーリーが進めば進むほど敵が弱くなっていきます。

とくにラスボスに関してはなにも考えずに突撃してダメージを無視して攻撃ボタンを連打していれば勝てるので、なんだか拍子抜けというか。

こんな難易度になるくらいだったら、3次元戦闘をあきらめて横スクロール戦闘にしたほうがよかったんじゃないですかね?

とにかく、難易度が低すぎて戦闘が作業になってしまいました。

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東京島 ★☆☆☆☆

■ストーリー■
夫に従うだけの人生を歩むつまらない女、清子。船旅の途中に船が沈み、無人島に辿り着くとサバイバルに目覚めはじめる。そんな中、新たに16人の若い男達が無人島に辿り着く。清子は島で唯一の女として悠々自適の生活をはじめるが……


■非ネタバレ感想■
今後ネタバレでない感想はさらっと書いていきます。

無人島ものということで厳しいサバイバル生活の模様が見れる、と思っているなら見ない方がいいでしょう。
極限状態での政治権力争い、奇妙な宗教の誕生、などが見れると思っているなら見ない方がいいでしょう。
なにもない無人島から、脱出方法を考案して脱出するのが見れると思っているなら見ない方がいいでしょう。

この映画は、無人島という要素から考えられる「盛り上がる」展開が何一つ起こりません。
重点を置いているのは、おそらく清子が「したたかに」無人島で生活していく様子なのでしょうが、彼女の行動を見ていると、単に頭の弱い女が欲望に任せて生きているだけにしか見えません。

では、此の映画には一体なんの魅力があるのか?

何も無いです。

どの方向性も中途半端なまま映画が進み、そして終わります。
2時間が異様に長く感じられる作品でした。

見る価値は無いと思います。

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デイ・オブ・ザ・デッド ★★★★☆

■ストーリー■
とある田舎町で、軍が突如演習を行うため街から出る道路を封鎖した。田舎町では奇妙な風邪が流行っており、任務のために故郷に戻ってきたサラ伍長は風邪気味の母を連れて病院へ向かうが……


■感想■
「死霊のえじき」のリメイク版、とのことですが、内容はまるっきりかぶらず。

全体を通して、なんだかゲームのようなストーリー展開だなあと感じました。
進展度と主人公達の戦闘能力が比例して上がっていくのです。

原作でいう「バブ」扱いのゾンビも出てきます。

今回の主人公はちょっと支離滅裂で我が儘。
そこのところにイラっと来る人もいるかもしれません。

あと、ゾンビ達がパワフルです。
元気に走り回るゾンビが一時期話題になりましたが、それを超える元気を持っています。

時代ですかねー。

主人公達の面子にもしっかりと武闘派の人間が組み込まれているので戦闘シーンはパワフルにやってくれます。凄いよサラザール!



総評:ゾンビ好きは美味しく頂ける作品ですが、そうでない方は見なくても良さそうな映画です。

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thinker -reprise- 考察2

では続きを。

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