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Опухоль Кэтрин Фокс, ИППП ゲーム日記とか映画の感想とかなんとか

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ACV対戦日記07

ジャマガトが生きるのは砂漠とマイニングエリアか。 マイニングエリアでジャマガト重2で三体蹴り殺すという私らしからぬ偉業を達成。

その後も、タンク殺しは安定するし、ロータスとVTFで通常戦闘にも参加できるのでネタ機体の活躍ではなく割と役に立った! ……筈。

問題はパルショで、あいかわらずパイル以外の接近武器は苦手です。ショットガンの使い方と、もっと踏み込む技術が必要なんでしょうが……
孤立した敵を狙う立ち回りを、対戦で身につけるしかなさそうですな。

今日は殆ど、ジャマガトとパルショのみで戦闘してました。エルブレスの蹴り練習やUVFを使ってみたかったんですが、またの機会に。

とりあえず扱いやすいということでVITALジェネにしてましたが、ちょっと容量型をパルショで試してみます。

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ACV対戦日記 06

パルショ
を使用してみました。軽2に威力特化ナッパ、ショットガンは扱いやすいということでZINNIAで。肩にはショートレンジミサイルを搭載して、接敵奇襲を画策。

結果。轟沈。

パイルとの並行運用を想定して組んだのですが、やはり被弾=即撃墜の構図が出来上がりつつある軽2をリコンジャマーなしで運用するには私の腕は拙過ぎました。

まれに見る上手い軽2は、死角を取ってトップアタックをきちんと仕掛けてきますが、これが言うのは簡単で難しいですね。

ということで、今回は旧作までの地位を完全に重2に奪われた中2にパルショを搭載して見ることにしました。

KEはランポ、カレンデュラ。CEはショートレンジミサを弾くだけの装甲を確保して、高出力ジェネにブリャーで速度を確保。パルショにパイルを搭載して積載量には余裕のある中2です。

正直、こっちのほうが安定します。操作技術の拙さを、ある程度の装甲とAPがカバーしてくれるので扱いやすいです。

こういう奇襲前提の機体は背の高いビルが聳え立つアッパーとアーバンでよく使われるので、ブリャーの燃焼効率の悪さが少し扱いにくいですが。

さてもうひとつ試したかったのがジャマガト。今までなんだかんだで試したことがなかったのですが、運用が難しい。

まずどの足に搭載するかですが、重2のケツバイブに決定しました。

理由は

・ジャマガトは軽中量には通用しない。そのためハンガーにそれらに対抗できる武装を搭載できる積載量がある。

・ジャマガトのメインターゲットはタンク。しかし固めている間は他の敵に無防備になるため、味方で一斉に叩くか、一撃で沈める何かが必要。その点、重2は蹴りが強いためタンク一撃殺しを実行できる。

といったところでしょうか。

安定して運用できるのはやはり砂漠。タンク出現率も高いですし、重量最大の弱点の頭上を取られることが少ないのが嬉しい。

タンクはやはり面白いほどかたまります。焦らずに蹴りを出せば敵が増援に来る前に殺せるので、かなり便利かと。
ハンガーには威力特化ロータスを装備。まともな速射特化ロータスを持っていないのでこの選択ですが、あるなら速射特化ロータスがいいかなと思います。

肩には垂直ミサイルを搭載していますが、軽量殺しということならショートレンジミサの方がいいかも?

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マブラヴオルタネイティヴクロニクルズ 01~03 ★★★★☆


勢いに乗って大人買い、そして集中攻略。

これに関してはネタバレしないでストーリーを書くことが難しいので、全てネタバレ前提で書いていきます。

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トータル・イクリプス6話まで

BETAどこいった。

篁ってタカムラって読むんですね。初めて知りました。

5話でとりあえずユーヤの不知火・弐型に対する不信感と不慣れ故の不安定さは解消されたんですかね。
いまいち設定が理解できていないこともあるでしょうが、アメリカ戦術機の「無理やり機体制御する」っていうのは一体どういうことなんですかね? 日本の「空力特性を重視」っていうのはわかるんですが。

オルタ世界の共通設定が採用されているので、トータル・イクリプスしか見てない人には各国戦術機の特徴が理解できてないから余計ちんぷんかんぷんだと思います。私も最近初めてわかるようになったクチですが。

アメリカ=前線を抱えていないため安全重視の砲撃戦志向
日本=前線を抱えるため白兵戦を視野に入れて長刀を装備。かつ空力特性を重視。士気高揚のため専用機体あり
欧州=白兵戦重視。武器はトップヘビーのソードやらハルバードやら。空力特性を重視
ソ連=密集格闘戦を志向

こんなとこ? 欧米と日本の戦術機は解説が多いけど、ソ連とその他はあんまり見たことないのでよくわからんです。

それにしても5話の篁中尉乱入。どう見てもACです本当にありがとうございました。
「未確認AC、接近中です!!」
というオペ娘の声が聞こえてきそうな展開でした。

で6話。突如無人島に突入。他のキャラの水着を出しつつ、ヒロインと二人っきり♪ という萌アニメの典型の展開ですが。
7話まで恐らく使用すると思われますが、この展開を利用して篁中尉とブリッジス少尉が理解しあうのか、そんで露助との関係に何か展開があるのか、期待です。

既にちょっと篁中尉が気に入っているので、あの二人がどうなるのか期待ですなー。エロゲーのくせにマブラヴはくっつかないことが多いので、結局仲良くなって終わりな気もしますが。

オルタ外伝も後は現実的に入手が可能そうなのは小説、つまりはシュヴァルツェスマーケンくらいとなってしまいました。

クロニクルズ面白いよホント。

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ACV 対戦日記05

今のエンブレムに飽きてきたので、新たに作ってみました。



warcat.png




















猫で、日本ということで以上の通りに。
その名も「ウォーキャット小隊」!!
丁度今プレイ中にマブラヴオルタネイティヴクロニクルズで「ウォードッグ小隊」が登場するので、その猫バージョンということです。
777は私のPSIDから。日の丸を背負うポン刀装備の猫です。絵心ないのでデフォルメ状態のアイルーを参考にさせていただきました。外周の青は島国日本の海を想定したつもり。

こう、よくある部隊章をかっこ良く作りたかったんですよ。可愛いながらも使われてる部隊章、ってやつを。結果的には満足です。
笑い男のエンブレムを使ってる人も見ましたし、そっち見たくやっても良かったかもしれませんが。


さて対戦ですが、とっつき機体が結構な命中率を誇るようになってきました。バトロワ部屋でもそうですし、チーム戦でもです。これなら保険としてとっつきを積んでいっても役に立つかもしれません。

1試合で3機を落とした時は脳汁ががが。


チーム戦では、特に目新しい収穫もなかったなー。レザブレを使用してみようかと画策して、それがチーム戦でどの程度使えそうか考えてみたりしています。火力は申し分無い上に、使用回数無限と斬撃範囲が広いことがメリットですね。ただ、その斬撃範囲をまだ把握しきれていないんですよー。前(とちょっと後ろ、横)のみというとっつきのほうが現状では当てやすいかなって状態です。

重量機体の運用はわかってきたと思うのですが、タンクで出て重量に蹴り殺されることと、軽量で出て隠密行動に失敗して袋叩きにされることが結構多いなと反省です。

ガチガチの全防御タンクで出ると、重2がいやに速く見えてしまいます。こちらは継続的にブーストを噴かせられるわけではないので、コンデンサからエネルギーが消え去ったところをやられてしまいますねー。やはり近づかれる前に処理できればいいのでしょうが、遮蔽物や奇襲など、思わぬ接近戦を強いられる展開もあるので要注意です。

軽量に関しては、TE武器の使用が苦手ってことで苦戦です。プラズマにせよパルマシにせよ、エフェクトのせいで当たってるんだかどうかわかりづらく、当たっても効いてるのかってのがもっとわかりづらいんですよねー。
パルマシは機体不可も他の武装より低いので(これがショットガンより負荷が低いのが納得行かない。というかショットガンが何故あんなに負荷が高いのかが理解できない)、軽量機体には嬉しいのでこれを使いこなしたいのですよ。
今のところ、とっつき以外の軽量機体で活躍したことは殆どないですし、立ち回りというものを強く意識しないといけませんね。

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