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Опухоль Кэтрин Фокс, ИППП ゲーム日記とか映画の感想とかなんとか

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ACV戦術研究所 Ⅱ コンセプト機体

いくつか機体を作ってテストテストしていきます

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軽量
NeL-1:フラロケにWガト

NeL-2:400ガトを主武装に。ジャマーとフラロケで相手を硬直させる。

NeL-3:パルスと肩のEN増幅で溶かす。

軽量は上の三つを制作。腕部射撃安定と、頭部の安定演算性能を考慮してパーツを選択。

感想として、ジャマーとガトの相乗効果は異常。これにフラロケを追加するのだからもう大変。
おそらく、これを使えばほぼどんな相手と当たっても完封勝利ができるのではないかというレベル。

ジャマーで敵の安定を落とし、ガトリングで硬直させるわけですが、タンクでさえ動かなくなるレベルのようで、本当になぶり殺しの様相を呈しています。あまりにも凶悪です。


パルスのNeL-3の火力も半端ではなく、軽量機体に軽々と搭載できる武装なのに数発で敵を沈めることができるというのも、バランス崩壊ですね。あまりにも強すぎて使う気がわかなくなってきました。

スタンダードなNeL-1も、ガトの火力とフラロケの強力さでほとんど完封勝利を続けました。やはり強武器は2種類以上使うと恐ろしいことになるようです。


中量で、ガトやショットガンを使用しない砂ライ二丁の引き撃ち機体も作ったのですが、どうにも引く速度が遅すぎて、これは今作で横行するだろう量産相手には太刀打ちできそうにもありません。
サブコン両肩で即座に偏差射撃をして、衝撃で固めながら下がるというのを妄想したのですが、重量相手にも距離を離すのに苦戦。これは軽量相手にはきっと無理でしょうな。

砂ライのリロードの遅さも、火力不足を感じさせる要素となりました。


そしてタンクです。
NeT-2:パルスキャノンで両肩EN増幅。瞬間火力で焼き尽くすぜ。

ということで実戦。タンクでデュエルやると、相手と出会うまでが一苦労です。
いざ出会うと、目論見通り一瞬で蒸発。どうやらパルキャはタンク唯一の良心のようです。


タンクはフレームと武装、そのどちらも難しいですね。
あの速度では、フラロケやジャマーを喰らったからといって逃げることもできませんし、引かれると追いかけることも今作のタンクにはできませんから。

弱点のKE防御をコアと頭で補い、なんとか2000を超えることができましたが、相手がジャマーとフラロケ使いだったらあきらめるしかなさそうです。もしくは、パルキャで蒸発させるしか……

マップの全貌を把握して、居座るポイントを見つけられれば良い勝負ができそうですが、やはりフラロケとジャマーに異様に弱いのは変わらず。

重量は今回不遇ですね。
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