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Опухоль Кэтрин Фокс, ИППП ゲーム日記とか映画の感想とかなんとか

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ACV 対戦日記01

復帰。アプデが数回あってどうやらパーツバランスも変わったようなので、この機会に復帰しやした。

早速戦うも、惨敗につぐ惨敗。ということでまずはスタンダードに作って勝率4割程度を目指そうと画策しました。

400ガトやパルスの脅威が薄れて、脚部の性能なんかも修正が入ったようで武装、脚部の選択に迷いましたが、評判の重逆に決定。

量産と言われようが、まずは量産から入ってアセンを肌で感じることに。

しかし、脚部を重逆にしてしまうとTE防御を整えることが不可能になってしまいますね。腕部は射撃安定を求めてCE腕になるため、コアか頭部でTEを整える必要があります。
しかし、コアをTEコアにすると、今度はKEが1000強にしかならなくなってしまいます。誰しもが使うKEを捨てても、TEは1000程度。これでは、思い切ってTEを捨てる以外の選択が無くなってしまいます。

とは言え、重逆の性能はそこ以外は良好。昔よりかは大人しくなったようですが、高めの積載と跳躍力により機動力を確保。安定も高くTE以外が相手なら正面から撃ちあうのも選択肢に十分入りますね。ただ、APをある程度高くするつもりでなければ陣形戦で負けてしまいます。

私は高機動の機体をどのみち上手く扱えないため、重量と中量の中間くらいの重逆が一番扱いやすいですね。

武装の選択に迷いますが、ライフル二挺にkrsw、バトライを積んで敵に応じてパージするというFAでもおなじみの対応型を選択しました。

28型重逆と命名。

ACVは人が多いということもあってか、勝敗は半々ほど。少しの調整でこれほどとは驚きました。
ただやはり今作の傾向から積載に余裕がある脚部は必ずTE装備を搭載しているため、油断ができません。

武装を個々に調べていく作業はまだまだですので、有力なTE装備がどれなのかまだ完全には判別できていませんが、パルマシとレザライがやはり人気で、まずはそれ相手にどう戦うかを考える必要がありそうです。

唯一の救いは、シリーズ伝統のEN武装の高付加で、軽量相手でも高付加のせいで足が鈍る敵になんとか距離を取って戦うことができます。ただ捕まれば一瞬でAPを持っていかれてしまいますが。


V系最初の作品ともあってか、内装の選択肢が少ない状態ですので、よりプレイヤーの腕が反映される状態なのかと思っています。

タイマンであれば、重逆はAP40000前後を確保しないときついですな。水平移動力は大したことないので、距離維持での打ち合いや引き撃ち以外では不利になりがちですので。


レイヴンウッドでもパーツ考察が充実してきましたし、ここはあそこで募集してるチーム入ると面白いかもしれません。

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