CVfAの形が簡単であるがとりあえずできたので、テストプレイ。
官僚型偉人経済とライフルラッシュで勝利を目指す
[0回]
前4000年、ツァラ・メトセルートが建国される。首都はビザンティウム。
どうやら随分大陸の東からのスタートとなったらしい。
探索に出ていた戦士からの報告によると西の方に希望を持つしかないらしい。
西には、食糧資源に氾濫原3つという偉人都市には最適の優良立地が存在したため入植。
モルドヴァと名付ける。
さて、この大陸の友人たちはどうやら、オルカのテルミドール、自由惑星同盟のヤン・ウェンリー、フェザーンのルビンスキーらしい。
テルミドールが隣人という時点でもう安心できない大陸だ。後の一人はまだ不明
さて、石が近くにあったので確保しつつピラミッドの建設に取りかかる。
そしてツァラ・メトセルートのUB、星皇宮(サライ)を建設したいので無理矢理にでも8都市を建設する。
ティミショアラ、イラクリオンを建設。
そして紀元前525年にピラミッドが完成する。これで偉人経済は軌道に乗る。
そして偉人の力で紀元前50年、哲学ジャンプを成功させた。
その後は平和な内政タイムだ。
どうやらテルミドールの最悪の敵はヤン・ウェンリーであり、そして軍事的な弱小国はフェザーンであるため、こちらは眼中になかったらしい。よかったよかった。
自由惑星同盟、フェザーンがそれぞれ一回ずつオルカとの戦争を経験する中、ツァラ・メトセルートは着々と内政と来るべき戦争への準備を始めていた。
8都市をねじ込むことに成功し、サライも完成。アレクも完成したため、モルドヴァは素晴らしい科学都市になった。
これでオックスフォードが完成すればよりよい科学都市になるだろう。
ちなみに、最後の友人はアメストリスのアームストロングだった。
彼女は強志向が決まらなかったので一旦放置していた人物であり、そのためにかなり残念な志向である。
だが立地は神がかっていた。これは後述する。
さて、自由主義に一番乗りしてライフリングを獲得。だが第二次オルカ=フリープラネッツ戦争は自由惑星同盟の劣勢であるので、早急に介入する必要がある。
しかし、物量と練度の高いオルカ軍と正面から激突したくないため、和平介入はしたくないのが本音。
なんとか自由惑星同盟が持ち堪えるのを期待して、徴兵ラッシュを急ぐ。」
1420年、オックスフォード大学が完成。モルドヴァは全盛の科学都市となった。
あとは徴兵するのみである。
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